華麗なる遺産
はじめに
お久しぶりですこむら返りです。ランクまで大した結果も残せず、仕事が忙しくなってきていることもあり更新が滞ってます。
本日は前々から挙げたいと思っていたこむら返りが好きなカレーのレシピを書きあげていこうかと思います。野菜たっぷりの自然な甘さの立つ風味豊かなカレーとなっております。
材料
- パプリカ(黄・赤)各1コ 約130gずつ
- ズッキーニ 1本 約150g
- ナス 1,5~2本 約150~200g
- セロリ 1本 約100g
- ニンジン 100g
- タマネギ 300g
- マッシュルーム 1パック 約100g
- ニンニク 1片
- トマト 3~4コ 約600~700g
- 豚肩ロース 約350g(好みの肉で構いません。鶏、豚、羊がおすすめで牛はあまりこのレシピには向いてません)
- ローリエ 1枚
- ブーケガルニ 1パック
- 炒め玉ねぎペースト 1パック
- フォン・ド・ボー 1パック
- S&Bカレースパイスパウダー 5g
- カレールー 1片(野菜からかなり甘味が出るので辛いのが苦手な方でも中辛以上をおすすめします)
下準備
- パプリカ、ズッキーニ、ナス、セロリ、ニンジン、タマネギを約1,5cm角
- マッシュルームを1粒を6等分
- ニンニクを半割
- トマトを8等分
- 豚肩ロースを指の第二関節くらいの長さで短冊切り(食べやすいサイズに)
作ってゆく!
- 油をひいて肉をカリカリになるまで炒めます
- 肉がカリカリになったらマッシュルームとにんにくを加え香りを出します
- 香りがたったら香味野菜(ニンジン、タマネギ、セロリ)を入れて軽くあめ色が付くまで炒めます
- 3の鍋にパプリカ、ズッキーニ、ナスを加えて焼き色を付けるように炒める(※鍋が小さくて炒めれない場合は別鍋で炒めてください)
- 食材が炒まったらトマト、ローリエ、ブーケガルニ、炒め玉ねぎペースト、フォン・ド・ボー、カレーパウダーを入れて火を弱くして焦げ付かないようにし蓋をしてトマトから水分を出します。
- トマトから水分が出たら20分ほど焦げないように煮込みます(水分が足りなそうなら少し足してください)
- 煮込み終えたらカレールーを1片加え溶かし、火を入れたら完成!
あとがき
カレーを作ってからレシピ挙げまで遅くなってしまったことをお詫び申し上げます。
これからの季節にぴったりの栄養のあるカレーなので是非作ってみてください。
【シングルS23】最終レート1874 785位 ルギア爆誕【ポケモン】
初めに
皆さんS23お疲れ様でした。ポケモン剣盾が発売されて約2年間毎シーズン潜り続けてようやく最終3桁に残ることができました。これまでの構築を組むまでの考え方の変化などを織り交ぜつつ今回の構築の紹介をしていこうと思います。
使用構築
個体紹介
- ルギア @ゴツゴツメット おくびょう 213(252)-99-157(52)-110-174-171(204)
ほとんどのポケモン前で好き勝手出来る選出率1位のバグポケモン。Sの調整は最速ウツロイド抜き調整であまりはBに。スカーフ以外のイベルタルの前では瞑想積み放題、スカーフではないカイオーガにも瞑想から入れるバグポケモン。構築の見せ合いの段階で相手の持ち物がある程度読みやすい環境だったので選出段階でどのポケモンを起点にするかがわかりやすく安定した行動がとれた。
最初は持ち物@アッキ でんじは、瞑想、再生、ぼうふうだったが択逃げや、状態異常回避のために技と持ち物を変更した。
- ボルトロス(霊獣)@命の珠 ひかえめ 155(4)-112-90-216(252)-100-153(252)
選出率2位のルギアの重要な補完枠。ルギアを使っているとどうしてもきついのがバンギラスやホウオウの受けループ。ホウオウ受けループに対してはこいつとウーラオス、ルギアでぐちゃぐちゃにすることができた。ラッキーやナットレイに厚くしたいなら悪巧み気合玉のほうがいいが、重たいサンダー、バンギラスの並びを1体で崩すことができるためH252振りバンギラスを93,8%で落とせる命中安定の馬鹿力を採用。
ナットレイはルギアの起点、ラッキーもルギアの起点になりうることもあり、TODで勝てることもあるのと圧倒的にバンギに遭遇することのほうが多かったのも採用理由。
- メタモン@スカーフ おくびょう 155(252)-61-68-68-68-110(252)
この構築の出発地点。選出率は4位。古いポケ勢と話していて威張るジャパンのメタモンの話をしててそれに憧れメタモンを使いたくなりスタート。
ルギアってザシアン側剣舞、ネクロズマは竜舞しないときつくない?というかしたくない?それコピーしたら蹂躙できるな。という発想でメタモン、ルギアからこの構築が始まった。
構築コンセプト的にはメタモンを襷、ルギアをアッキ電磁波型でスタートしたが、それだと環境に多かったレヒレのメガネトリックや状態異常をルギアに入れられるのがきつすぎて成立させにくかった為、スカーフに変更した。
- ドヒドイデ@くろいヘドロ ずぶとい 157(252)-74-224(252)-73-163(4)-55
選出率6位だが外せない枠の1匹。サイクルで崩し、相手のどくびし回収やTODを選出段階から考えるときに必須であった。ボルトが選出できないときにどくびしを巻いでヌオーなどのHPを削り、TODを楽にしてくれた。そのついでにウオノラゴンへのクッションの役割も果たしてくれる重要な1体であった。
- ウーラオス(れんげき) @こだわり鉢巻 ようき 175-182(252)-120-74-81(4)-163(252)
選出率5位の一番の地雷枠。多分もっといい枠がいる気がするけど動きを一貫させると決め込んで信じれば救われるポケモン。まず、技構成がやばい。トンボもない、冷凍パンチも雷パンチもない。こいつの仕事はただ一つ選出段階で初手読みやヒヒダルマ、マンムー、ランドロスに受け出しをしてストーンエッジを打つ。この行動が面白いほど決まる。ストーンエッジを打つとサンダーが出てきてサンダーの機能がほぼ停止、崩しが成立するのでほぼ勝ちが決まります。一見強そうに思える動きだけど、やってることがやばすぎてあまり好きではなかったです。選出するときは本当にきつい時のみ。
ポリゴン2やラッキーの処理速度を早くするために入れたが、結局ルギアでなんとかなった為、もっとほかにいい枠がいるはずです。
初手対面ザシアンにストーンエッジ打ってサンダー倒して勝った試合があるのは内緒。
- ガブリアス @気合の襷 ようき 183-182(252)-116(4)-90-105-169(252)
選出率3位の600族の王。技とタイプが優秀過ぎた。ザシアン、サンダー、ランドを1体で持っていける可能性があり、ある程度の耐久力、剣舞スケショからの巻き返し能力が高すぎた。黒バドやカイオーガの構築相手にもバンバン出していけた。
選出率3位で構築パワーの底上げに大きく貢献してくれた。
基本選手
- オーガ、サンダー、ナット vs ルギア、ボルト、ラオス
- ザシアン、トドン、サンダー vs ガブ、ルギア、メタモン or ボルト
- 黒バド、レヒレ、ランド vs ガブ、ラオス、メタモン
- ネクロ、レヒレ、ランド vs ルギア、メタモン、@1
- ムゲンダイナ軸 vs ルギア、ドヒド、ボルト
- ホウオウ軸 vs ボルト、ラオス、ルギア or メタモン
- ジガルデ軸 きつい。唯一きつい。ルギア vs ジガルデの蛇睨みの択を制した方が勝ちます
構築経緯・考察・変化
構築経緯は上記のメタモンに欄に書いたとおりの理想論からスタート。展開構築的に組み始めてうまくいかずに破綻。圧倒的にバンギラスが重すぎた。ボルトロスの枠がブーツウインディであったりいろいろと迷走していた。
これまでの考え方だと、相性保管やダメージレースを気にしすぎた結果、基本選出や構築コンセプトをうまく通すことができなかった。
サイクルをする上でうまく回復ソースのあるポケモンの型や技で対面を誤魔化しつつこちらのコンセプトを通せるように組み方を変えた。
前期で言うとザシアン、レヒレ、ランドのような無理やりサイクルを回す対面よりな構築を組んでいたが、こちらの想定したダメージレースを再現できない場合に同速対決やジャンケン択が発生し安定感が低かった。
上位記事を何度も読み返し、なにか切り返すような技や構成、基本行動の考え方を改めて考えた結果今期の結果につながったと思っている。
この考えを次のシーズンにも活かしてより高いレートを目指したいと思います。
最後に
いつも最終日に一緒にポケモンしてくれる人、構築のヒントをくれる人、ポケモンを教えてくれる人に感謝!
シリーズ8 ヒードラン煮込みpoke
おはよう、こんにちは、こんばんは、ありがとう、さようなら、こむら返りです。
今回は簡単にお家で出来る洋食屋さんの味を再現したいと思います。
ちょっと今回は材料費がかかりますが、多くいっぺんに作れば材料費を抑えることができ冷凍の効く料理です。
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・努力値/個体紹介
マデラ酒 191(244)/*/92(12)/93/183(252↑)/87
酒精強化ワインの1つマデラ酒。聞きなれないかもしれませんがこいつを入れることによって風味と甘みコクが一気に洋食感をかもち出される。
こいつは酒屋さんに行かないと売ってないかも。大体1600円くらい。
フォン・ド・ボー 151(4)/152(252)/115/*/90/178(252↑)
直訳すると仔牛の出汁。フレンチのソースや煮込みには欠かせないもの。こんなもの一体どこで売ってるんだよ。。。スーパーのカレーコーナにハウス食品の使いきりかS&Bの使いきりが売ってます!!!
ブーケガルニ 158(252)/*/156(252↑)/102/131/120
煮込みにハーブは欠かせない!これもスーパーのスパイスコーナーに売ってます。なければローリエだけでも可。
コンソメ 165/177(252)/110/*/111(4)/167(252↑)
いつものやつ。顆粒やキューブのコンソメで代用。本来はレギュームやブロードを使用する。
肉 217(252)/192(252↑)/85/120/86(4)/76(0↓)
煮込みに向いてる肉ならなんでも可。一番のオススメは牛のほほ肉、テール、すね肉。この3つは多めのイオンや東京では肉のハナマサに行けば手に入ると思います。手軽に作れるのは豚さんのスペアリブ。
キャンティ(赤ワイン) 213(4)/189(252)/127/*/109/163(252↑)
今回煮込みで使うワインはこのキャンティをおすすめします。理由は僕が煮込みで使うのに好きだから。1200円くらいで酒屋さんや大きめのイオンで買えます。
・分量(1人前)
- マデラ酒 200cc
- フォン・ド・ボー 1パック(22g)
- ブーケガルニ 1パック (こちらはTバッグになってるものが多いです)
- コンソメ 5g
- 肉 今回は600gで作りました。
- キャンティ(赤ワイン) 400cc
- 水 800cc
- ニンジン、セロリ、タマネギ 各40g
- 塩、こしょう
- 無塩バター 25g
・準備
- 煮込む用の鍋にキャンティとマデラ酒を入れてアルコールを完全に飛ばします。勢いよく沸騰しているうちはまだアルコールが残ってます。
- 水にコンソメ、ブーケガルニを入れて沸騰させ火を入れておきます。
- ニンジン、セロリ、タマネギをみじん切りにし、電子レンジで火を入れたあとフライパンに油を入れ飴色になるまで炒めておきます。
- ほほ肉、すね肉を使う場合は筋をとり、スペアリブの場合は肉側の真ん中に切り込みを入れておく。
・手順
- 肉に0.5%のコショウをかけ、フライパンで焼き目をつけます。この時火を強くしすぎてコショウを焦がさないように。
- 肉に焼き色をつけたら、アルコールを飛ばしたワインの入った鍋へ入れます。
- 2に飴色にしたニンジン、セロリ、タマネギ、火を入れたコンソメ、フォン・ド・ボーを入れます。
- 3が沸騰したらアクをとり、ポコポコ弱く沸騰するくらいの弱火にします。
- 4の鍋に隙間をあけて蓋をし、ほほ肉、すね肉の塊なら約2時間(大きさによります)、テール&スペアリブは約1時間煮込みます。
- 煮込み終えたら火を止め、自然に冷まします。
- 人肌ほどに冷めたら肉を崩さないように取り出し、煮込んだ汁にとろみが付くまで煮詰め、味見をして塩分が足りなければ塩を足し、無塩バターを加えます。
- 肉を食べやすい大きさに切り、温めてソースをかければ完成!
・あとがき
今回は聞き慣れない材料が多かったと思います。そして構築外の食材も多かったです。スミマセン!付け合せには季節の焼き野菜がおすすめです。というか好きな野菜でいいです。一番のオススメは焼きトマトを崩しながら食べるのが○
今までとは違った毛色の料理ですが是非作ってみてください!
シリーズ8 春のパスタ
投稿が遅くなりました。久しぶりです。こむら返りです。
今回は春の味覚を楽しめる手軽なパスタを紹介していこうと思います。
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・努力値/個体紹介
菜の花 115/50/55/70/90/75
春を感じる旬の食材。苦味がのちに紹介するヤリイカの甘味とニンニクの香りがとてもマッチする構築の補佐役。あとスボミーはかわいい。
ヤリイカ 161/158(252)↑/108/*/96(4)/125(252)
冬から春にかけて大きいものが多い。夏のものは小ぶりだがそれもそれで違った味わいが有り美味である。柔らかく甘みがあるのが特徴。パスタとの相性は抜群である。間違っても”安いから、なかったから”代わりにスルメイカを使わないように。固くて味わいが違い、今回紹介するパスタには合わない。
コンソメ 165/177(252)/110/*/111(4)/167(252↑)
今回は誰でも手軽に作れるように、顆粒のコンソメで代用。本来はレギュームやブロードを使用する。
スパゲッティ 183/182(252)/115/90(4↓)/105/169(252↑)
パスタ界の主人公。そしてどこでも手に入る馴染みの麺。こむら返りはオイル系のパスタにはディチェコの麺が好き。
ニンニク 167(252)/*/122(252↑)/105/95/61(4)
くさーいやつ。アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノのアーリオ。ないと構築にパンチが足りない。
鷹の爪 175/175(252)/95/*/96(4)/145(252↑)
からーいやつ。アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノのペペロンチーノ。こいつも必須のスパイス。
・分量(1人前)
- 菜の花 50g~60g
- ヤリイカ 細かく切ったもの約40g / 輪切りにしたものやゲソ約40g
- コンソメ 1g
- スパゲッティ 120g
- ニンニク みじん切りにしたもの3g(面倒であればみじん切りのオイル漬けがスーパーのパスタコーナーに売ってます。)
- 鷹の爪 1本
- ピュアオリーブオイル 大さじ1(なるべくピュアオイルを使うように)
- お塩 適量
・準備
- 菜の花は根元が硬ければ切っておきます
- ヤリイカの掃除はスーパーの魚屋さんに頼みましょう(生ゴミが臭うので)
- ヤリイカを5mm角 / 1cm幅の輪切りにしておきます
- ニンニクをみじん切りに
- 鷹の爪は半分に折って種を抜きます
- パスタ用のお湯を沸かしておきます
・手順
- 冷たいフライパンにオリーブオイル大さじ1とニンニクを入れ弱火にかけます
- フライパンがあったまってきてニンニクの色が変わり始めてきたら鷹の爪と細かく刻んだヤリイカ、輪切りのヤリイカを投入
- イカに火が入り始めたら火を止め、コンソメを入れ余熱に任せます。*ここで火を入れすぎたり強くしすぎるとニンニクが焦げてしまいます。
- スパゲッティをお湯に投入 *お湯にお塩を入れるのですが、ここで仕上がりの塩分が決まります。塩分の濃さは、海水までは行かないしっかりと塩味を感じる程度お湯に入れてください。
- スパゲッティの茹で上がりの1分前になったら鍋から50ccのお湯を取り出し、3のプライパンに入れ、菜の花をパスタの入った鍋に入れ一緒に茹でます
- パスタが茹で上がったら、菜の花とともにザルに上げ沸騰させたヤリイカの入ったフライパンに入れ絡めたら完成
・あとがき
今回は菜の花とヤリイカのパスタでしたが、菜の花とヤリイカを別の具材に変えればすぐにいろんなオイル系のパスタができます。乳化がどうのこうの言う人がいるかもしれませんが、この程度の量ならばパスタをフライパンで和えれば勝手に乳化します。要は油のバランスが大事です。仕上がりで水分が足りないと思ったら、パスタを茹でたお湯で調整してください!
楽しいパスタLifeを!
シリーズ8チャーハソ環境考察・構築
こんにちは、こむら返りです。まだシーズン途中ですが、要望がありましたのでチャーハソの考察・構築を書いていきたいと思います。
・環境考察
現環境で家庭、一人暮らし、学生に求められるチャーハソとはなんなのか?町中華、ラーメン屋、レストラン等いろいろなところでチャーハソを口にする機会がある。今期の環境ではラーメン屋で口にするチャーハソが一番多いように感じたため、参考になるような構築記事をここに記す。
ラーメン屋で食べるようなジャンキー味と手軽に作れるようにするため、ラーメンコーナー、化学調味料を駆使した構築となっている。
もちろん、焼豚を仕込むところから作ればもちろんよりよいものができる可能性があるが、あくまでも本構築は手軽さ、ラーメン屋のチャーハソの再現を目的とする。
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・努力値/個体紹介
味の素 167/222(252)/135/*/136(4)/220(252)↑
場に出ただけで旨味が1段階上昇するバグ食材・叡智の結晶・魔剤。
まさにチャーハソの環境食材である。ハイミーがなかったので代用。
ラード 175(252)/*/75/128(252)↑/76(4)/20
この構築の要といっても過言ではない。縁の下の力持ち。あと可愛い。
卵 167(252)/*/145(252)↑/85/66(4)/60
チャーハソに必須の基本食材、入れないとチャーハソ警察の捕まります。
焼豚 217(252)/192(252)↑/85/120/86(4)/76(0)↓
これもまた、必須食材。ラーメンコーナーの切れてる焼豚が最強。
葱 159(252)/161(252)↑/*/75/82/75
葱とだけ書いてあるが、葱油も含まれます。入れるか入れないかで風味が
だいぶ変わる。
鶏だし 165/177(252)/110/*/111(4)/167(252)↑
旨味の補完役、動物性の出汁を加えることによってコクと香りが出る。
・分量(1人前)
- ラード 大さじ1
- 葱油 小さじ1
- 卵 1個
- ご飯 1膳半(約200g)
- 葱の白い部分 1/5本
- ラーメンコーナにある切れてる焼豚 2枚
- 合わせ調味料(醤油 大さじ1、鶏ガラ出汁粉末 小さじ1、味の素 1振り)
・準備
卵は溶いておきましょう。焼豚と葱は刻んで合わしておきます。
・手順
- ラード大さじ1、葱油小さじ1をフライパンにいれ温める。
- 油が溶けて高温になったら溶き卵1個分を入れる。
- 素早く2にご飯1膳半入れ、ご飯と卵をほぐす。
- 3がほぐれたら、刻んだ葱の白い部分1/5と刻んだ焼豚2枚分を加え混ぜる。
- 4が合わさったら、合わせ調味料を加え水分を飛ばしながらあえる。
- 盛り付けて、食う!
・あとがき
今回は基本のチャーハソ構築を紹介した。これをベースに味や食材を変えれば、海鮮チャーハソ、ニンニクチャーハソ、カニチャーハソなどすぐに作れるようになるだろう。
よいチャーハソLifeを送ってください。